| 騒音計(普通騒音計) NL−20 | ||||||||||||||||||||||
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| 感覚的意味の音の大小は、音を聞く人の判断になりますが、音に対する人間の感じ方は、音の強さ、周波数の違いによって異なります。これでは不都合が生じるので、一般に大きな音は騒音と考え、物理量(音圧)に周波数の違いによる人の耳の感度を補正した値を騒音レベル(dB)として表します。 耳の周波数に対する感度が異なることから、騒音計の周波数補正特性には、A特性、C特性があり、A特性で測ったものを騒音レベルといい、C特性で測定した値は音圧レベルに近似します。FLAT(音圧レベル)とは全然補正しないものです。 また、音が何秒続くかによってメーターの針の指示値が違い、言葉どおり速(FAST=125ms)は速く、緩(SLOW=1s)はおそく動きます。FAST特性は耳の時間応答に近似されたもの、SLOW特性は変動する騒音の平均レベルを指示させるためのものです。通常、騒音の測定には、早い動特性(FAST)が使用されます。 |
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